高齢化にむけ、不動産業ではシニア向けのマンションも増えてきています。シニアに向けてサービス内容に違いもありますが、入居者同士コミュニケーションもとれ、寂しくないでしょう。

シニアマンションについて

シニアマンションについて

シニアマンションについて

近年の人口減や世帯数減、所得減ということもあり、遠い将来には新築マンションの供給は徐々に減少していくと言われています。
そんな中、不動産業界では高齢化を視野にいれ、今後どんどん増えるシニアを対象にしたマンションの供給が増えていくと言われています。
すでに、シニア向けのマンションを利用している高齢者もいらっしゃるようです。
30代、40代では老後の事はまだ考えられないと思っていても、高齢になった時に、自分に合った物件の情報を集め探しだし、決定するという判断力がない可能性もあるという事をわかっていてほしいです。
シニア向けのマンションでは、24時間スタッフが対応してくれるので、緊急時も安心できます。
もし、電球が切れて交換が必要になった場合、電球のワット数などを調べて取り付ける作業は、高齢者にとっては重労働になるでしょう。
こういった場合でも、スタッフが対応してくれるので安心です。
そして、中には共有施設が充実しているマンションもあり、大浴場やレストラン、娯楽室、農業スペース、テニスコートなど運動スペースがそろっている施設もあるようです。
入居者が自然とコミュニケーションをとることもできます。
ご夫婦のどちらかに先に亡くなられて、一人になってもマンション内の入居者同士仲良くなれるので、寂しくないというメリットもあります。
そして、資金面ですが初期費用や毎月の支払い額など施設によって違いはありますが、管理費、月額費用に含まれるサービス内容も違いますので確認するといいでしょう。
都市部で交通手段が便利なところか、田舎で自然に囲まれたところにするのかなど、環境もご自分にあった場所を選んでもいいですね。
怪我や病気になったときの、医師や看護師との連携や救急搬送などの対応の確認のお忘れなく。
高齢者を対象にしている施設なので、サービス内容も充実していますが、中には家族に入居を反対されているシニアもいらっしゃるようです。
「高齢者住宅」というイメージがなかなかつかめないのでしょう。
しかし、考え方によっては一人暮らしをしている高齢者は、もし体調が悪くなってしまったり、倒れた時に気づいてくれる人が側にいないと心配です。
シニア向けのマンションでは、食事をとっていなかったりすると、スタッフが入居者に連絡をしてくれる施設もありますので、離れた所で生活している家族も安心できるのではないでしょうか。
老後の生活を、自分の為に費やすか、子供たちの為に遺産を残してあげたいのかという考え方でも、ライフスタイルは違ってきますね。